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2018年1月

2018年2月のアトリエの予定

毎日寒い日が続いていますが、お元気でお過ごしですか?

インフルエンザが大流行しているようなので、

どうぞ お気を付けくださいませ。

<アトリエの予定>

◆キンダークラス(対象:3歳~12歳) 定員@1クラス:4名

キンダーA  第1,3土曜日 (10:30~12:00) 

2月3日 17日

キンダーB  第1,3土曜日 (14:00~15:30) 

2月3日 17日

キンダーC  第2,4土曜日 (10:30~12:00)  

2月10日 24日

キンダーD  第2,4土曜日 (14:00~15:30) 

2月10日 24日

キンダーE  第2,4金曜日 (14:30~フリータイム制90分)

2月9日 23日 

◆プチ・クラス(対象:2歳くらい~4歳)定員@1クラス:3名 
  第2、4金曜日 (10:00~11:00)

2月9日 23日

  ※振替はご相談ください。

◆ジュニアクラス(対象:小学校高学年~高校生)・大人クラス(かごやか)

  ※お問い合わせください。

◆体験アトリエ(有料)もあります。

 ご希望の方は、2日前までにご予約下さい。

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20180106 キンダー

自由表現・自由創作のアトリエでは、
その時々、子どもたちの成長に必要な創作や表現をすることができます。
日常生活、うれしいことも 悲しいこと、楽しいこと 怒りたくなることなど
さまざまな体験をしている子どもたち。
体験の都度、いろんなことを感じています。
感じたことは、良い感情も、悪い感情も感じ切れば それで消化されます。
そもそも 感情に 良い悪いはないのですが…。
でも、あまりに うれしすぎたり、あまりに 悲しすぎたり、嫌だったりした場合、
感情表現を 身体や言葉で表現しきれず、
また、あまりに強い感情なために、
感じ切れずに、無意識のレベルで残っている場合があります。
安心・安全な自由創作・自由表現出来る場があると、
色水を作ったり、絵を描いたり、創作することで、
言葉にならない気持ちを 表現し、感じ切ることができます。
そして 気持ちがすっきりして 安定すると、
能力を 伸ばす創作を 子ども自ら していきます。
ここで、 誤解が生じることがあるのですが、
アトリエは、気持ちを発散したり、ストレス解消のため”だけ”の場ではありません。
自分の能力を 良さを引き出していくという状態への 調整のために
発散的な創作をすることはありますが、
そればかり するようでは、アトリエの意味はありません。
その子の置かれている環境(家、幼稚園、学校、習い事、周りにいる友達、大人など)を 整えることのほうが大事です。
そうしないと、いつまでも ストレスを発散するばかりで、
自分や他者の幸せのために創意工夫するような
建設的な人生を送る人に 育っていきません。
私も、かつては ストレス解消のための アートセラピーでした。
当時の私には、それはとても大切なことで、
ストレス発散しつつ、少しスッキリしたところで、
今 自分が置かれている状況、環境をよく観察し、
新たな視点を見出しつつ、
行動や 認知の仕方などを 自分で修正するように 心がけました。
ただ、ただ ストレスを受けるだけの 受け身な人生から
どうしても抜け出したかったのです。
本音の建前の人生のなかで、建前ばかりで 本音が見えなくなっていた自分を、
アートすることで、本音を見つけ出し(自己認識、自己肯定)、
たとえ 状況は変わらなくても
そのなかで できることを 選んでやるようにして
自分で 自分の人生を取り戻していく。
長年、続けてきて、
少しずつ 本音と建前に分断されていた自分が統合されてくると、
見えてくることがあります。
自分、自分といっていたけれど、
その「自分」は、本当に 多くの 目に見えない方々、存在によって
生かされていること。
(まったく、当たり前のことですが…
 日々辛かったり、大変だったりすると、なかなか気づけませんよね  )
アトリエでは、まず「自分」をみましょう、と言いますが、
その ずっと先に見ていることは、大きな視点です。
そのために、今 目の前にいる子どもたちの成長に必要なことは何か?
また、何を 成長させたいと思っているのだろうか?
新年のアトリエがスタートし、
子どもたちの驚くような成長を目の前にして
改めて 子どもたちに向ける眼差しを 確認した1日でした。

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20180105 キンダー&ジュニア

今年初めてのアトリエがありました。


年末に インフルエンザにかかり、お休みしていた Sくん。
発熱が下がった後のアトリエでは、”黒”が多く、
今日は、少し黒が多かったものの、”赤””緑”が使われていました。
おうちでのぬり絵も 赤と緑が多いそうです。
身体の調子が、無意識のうちに色彩で表現されることが多いので、
”黒”は 発熱してウィルスなどと戦った老廃物を吐き出すかのように感じられます。
その後、生命力をアップするような”赤”、
そしてアップし過ぎても興奮状態になってしまいますから
バランスをとろうとしての”緑”のように考えられるでしょう。
こころのままに色彩を使う環境にあると、
自然と 自分にとって必要な色彩を選ぶ力が 人間にはあります。
色彩を使って 元気になっていく様子が伺えるアトリエでした。
次のクラスは、ジュニアクラス。
じっくり 一つの作品(ジオラマ)を時間をかけて創作中です。
冬休み中も、今作っているところをどうするか 考えてきました。
壮大な構想はありますが、自分の体調や気力、気持ちと相談して、
その日 作るところを決めていきます。
「アトリエは 好きなことをするところ。ホッとするところ。」として
心地良いことをするアトリエとして大切にしてきてくれた Yくんですが、
最近は、それだけではなく、
うまくいかなくてイライラするような難しい創作や、
気の遠くなるような細かい作業などにも 自主的にチャンレンジしています。
手間のかかる指先の器用さを求められるような作業に集中することで
気分がリフレッシュされ 心地よいとさえ、感じます。
苦労した分だけ、得られる達成感は大きいことでしょう。
がんばりどころと、リラックスするところの バランス感覚が良いんだなぁと思います。

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2018 あけまして おめでとうございます

あけまして おめでとうございます
みなさまの ご多幸をお祈りいたします。
日頃より、みなさまのご理解とご協力をいただき、
おかげさまで、アトリエも16年目に入りました。
今年も、子どもたちの成長を ご家族の皆様と一緒に見守りつつ、
アートの視点から見えてくる 子どもたちの成長を分かち合っていきたいと思っております。
どうぞ よろしくお願いいたします。
こんなに長く続けていると、私自身が一番のアトリエっ子になってしまったようです。
子どもたちには 創作のアドバイスをするときは、
いくつかの選択肢を提案します。
それは 「自分で選ぶ」ということを大事にしているからです。
自分の創りたいものを創る場合、画材は何にするのかから 選ぶことになります。
私の方では、その子の技術力や、気持ちなどを考慮して 
いくつか画材を提案していきます。
「何かを貼り付ける」という行為をするときも、いろんな方法がありますが、
そのメリット、デメリットを説明して、どれが良い?と尋ねます。
そうやって いくつかの選択肢を提案すると、
すると、子どもたちは 自分と対話して、自分で選びます。
なかには、選択肢からヒントを得て、
私が思いつかないような方法を考え出すときもあります!
うまくいっても行かなくても、自分で選んだのですから、
その結果は ひとのせいにしたりせず、
そのまま素直に受け入れ、次の手を考えます。
子どもたちに提案するために、私もいろんなシュチエーションを考え、
しかも アトリエにある画材でできる方法をいろいろ考えます。
それが 子どもたちにも 移るようで
そのことが、自分の人生を生きていくうえで、役に立つことはもちろんのこと、
他者への理解、思いやりにもつながっていくものと思います。
今年も どんなエピソードが 飛び出すことやら!
たくさんの感動を 分かち合っていきたいと思います。

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