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20140110 プチ

アトリエに入会して2ヶ月のMくん。

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ママへ いちごジュースのプレゼント。

今 器から器へと「移す」ことが楽しい(学びたい)Mくん。

一生懸命 ボウルから 紙コップへ移しました!

おいしいジュースができたから、大好きなママにプレゼントしたい!…そんな気持ちがコップからジュースが溢れているさまで表現されています。

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これは この日新しく出会った 1センチ角の小さな画材。

その上に、大好きなラメグリッターを載せました。

新しい画材がどんなものなのか、探求中です。

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1ヶ月くらい前に、ドットペンで、画用紙いっぱいトントンしました。

その次のアトリエでは、一か所に 穴が開くくらい、ドットペンで描き続けました。

そして今日、ハンコを こんなに丁寧に きれいに押しています!

アトリエでは、子どもたちの行動から、その行動の源になっている気持ちを、色や形など創作から、お母さまと一緒に話し合います。

1枚目のジュースの作品は、「移す」という行為(能力)を伸ばしている最中でもあり、大好きなママへプレゼントの気持ちがあふれている作品でもあります。

かといって、こぼれないように出来ないわけではないのです。

その証明が2枚目。小さな画材の上にこぼさずに載せています。

このふたつの作品は、今、何に注目しているのか、どの気持ちが表現されているかの違いです。

特に年齢が低い時は、一行為に ひとつのこと(気持ちや能力)に集中していることが多いです。

なので、あれもこれも いっぺんに 子どもに求めるのは酷なこと。

3枚目の作品は、3回のプロセスを重ねて、できるようになったことです。

①紙一面にドットペンで描く(広い範囲に、ドットを押すことを練習している?)に集中。

②一か所に ドットを押すことを練習している?

③ハンコがきれいに押せる。

ひとつ ひとつ 自らの探求心で 体験して、自分の中に吸収していくと、それらが統合されて、ある日 ひとつの行為ができるようになっていきます。

お子さんの「やりたい気持ち」がベースになっていますから、自主性が育ち、少々のことでは投げ出さない根気良さ、忍耐力、集中力、またやり遂げた達成感が自信につながっていくことでしょう。

アトリエにいらっしゃる前は、ご家庭では、お母さまと、しっかりコミュニケーションがとれても、一歩家の外に出るとそれが難しいことが多かったそうです。

が、

アトリエで、Mくんの好奇心、やりたいことに共感して 親子で楽しむ体験をされてから、家の外でも コミュニケーションがとれるようになってきたそうです。

これからも いろんなことに チャレンジしてね!



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