色水遊びから 味付けへ
今日は色彩学校まで、聴講へ行ってきました。
夜、帰宅したら、
娘が、キュウリとトマトの冷たい和風スパゲティを
作ってくれていました
おいしかったよ~
ありがとう
作り方は、娘に 適当に伝えただけですが、
娘は 私が作ったのを 食べた時の、
香り (材料は何か?) と
色 (分量はどれくらい?) を 思い出し、
味付けを 考えたそうです。
すごいねぇ~と言ったら、
「なんせ、アトリエっ子だからね 」 と
返ってきた…。
私の頭に思い浮かぶのは、
アトリエ入会当時
部屋中 絵の具を撒き散らしながら
ひたすら 色水遊びに興じている姿…。
あれが、料理の味付けに役立っていると いうのか?
いやぁ~ すごいなぁ~
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