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大人から 子どもへ 流れるもの

昨日の記事を読んで、

生まれたばかりの赤ちゃん相手に、

「妥協」   とか、

「迎合」   とか、

「笑顔」   とか、

そんなことを、十数年前の私は求めていたのか!と 

愕然としてしまいました 

それでは、愛の逆流です。

本来、大人から 子どもへ、愛は流れるもの

大人は、

愛いっぱい、愛そのもので生まれてきた子どもから

愛を 搾取する(求める)のではなく、

愛を与えること。

大人は、

愛を与えられるように、自分自身を自分で満たしていくこと。

子どもは、たくさんの愛でもって、

良い親、悪い親など

どんなあなたであろうが、

無条件にあなたの愛を受け取ろうと

毎日生きてます。

愛の逆流について知ったのは、

アダルトチルドレンを勉強していた時でした。

充分自分を満たしたものは、

 自ら 他者を満たすものへとなっていく」と

教えてくれたのは、

以前住んでいた街の近所にあった 

劇団の団長さんでした。

失敗なんてない。

材料・分量・温度・時間が、そうであったから、
その条件のもとにパンが出来上がったのであって、
それを
他と比較するから「失敗」なんて発想になるんだ。」

国内産小麦、天然酵母、などを使用して、
天然酵母パンを開拓していった、
以前住んでいた街の近所のパン屋のおじさんが
教えてくれました。

この言葉は、そのまま子育てにもつながりました。

まだ認知もされていない天然酵母パン(子どもたちと例えましょう)。

それを、おじさんは試行錯誤しながら、
材料・分量・温度・時間など(
子どもの育つ環境)を
その時々替えながら(
整えながら)、
手でつぶしても、またふっくらと元に戻ってくるような、
おいしい天然酵母のパン(
子ども)を
作るまで(
育ち上げるまで)になったのだと思います。

認知されていない(将来を保証されていない。将来どんな人生を歩むか、まだまだ未確定。可能性一杯!)から、
どんなパン(
大人)になるのか、
世の中に受け入れられるか、不安で一杯だったとも思います。

でも、おじさんは、天然酵母パン(子ども)を信じて、
作り続けて(
育て続けて)、今が在るのだと思います。

おじさんは いまは、あちらの世界にいらっしゃいます。

子育てのなかで、同じ志を持った仲間に逢えたり、
それでも たまには 誰にも相談できない事態に陥って
ひとりで 悩んでいたり、

全然関係のない場所で、
子育てしている私自身の心持ちに役に立つような話をしてくれる、
一見子育てとは無縁の方々に出逢い、支えられ、
いま、こうやって アトリエ活動ができるまで

つながっているのだと思います。

本当にありがたいことです!

完璧な人間はいないから、
私も子どもの頃は、愛の逆流があったと思います。

今の私も、子どもに対して、搾取していることもあると思います。

でも、やり直せないことなんて、ないのだと思います。

表面的には、やり直せないことでも、

違う視点から、違う場面で、

もっと 深いところで

やり直すことが できるのではないか…

まだまだ 未熟者で 

生きている(死ぬまで成長している)途中の私には、

到底 結論の出せないことですが、

何回も”ぽっとめ”をたいから 

今日も 試行錯誤です 

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