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子どものアトリエ アートランド5つの特色 その5

4. 絵を描いたり工作をすることには、
  アートセラピーの効果が。
  心を安定させると同時に知的能力がどんどん伸びる!

多くの画家のうち、病気やこころの問題から回復するために、絵を描き始めた画家はけっこういます。ユトリロ、ピカソ、ニキ・ド・サンファル・・・など。

これらの画家から見えることは、絵や創作をすることには、心に溜まっていた、いろんな感情を解放し、自己を解放し、まるごと解放し、出来上がった作品をみることで、再び客観的に自己確認をすることで解放していきます。

すると、パンパンで身動きとれなくなっていたこころに、少し余裕が出てきて、その分、こころが元気になってきます。

こころが、元気になって安定してくると、本来持っていた、その人なりの能力が開花していきます。

子どもたちも同じです。

病気やこころの問題のような重い課題を抱えていなくても、日々の生活の中で、3歳なら3歳なりに、5歳なら5歳なりに、8歳なら8歳なりに、いろいろあります。悩みもあります。大人にはたいしたことじゃなくても、子どもにはとてもストレスに感じることもたくさんあります。
絵や創作をすることで、ワサワサ、イライラ、ツンツン、ガミガミなどが、だんだんおさまってくることは、よくみられます。表現することで、こころのなかにあるネガティブな感情も一緒に流れていき、表現する(心の外に出す)ことで、自己確認をして、さらにこころがスッキリします。

こころがスッキリして、安定してくると、次に「○○もしてみよう!」「○○はどうなっているのかな?」などやる気や好奇心が湧いてきて、知的な欲求が湧き上がってきます。そして、その欲求に従って、楽しんで次なる創作をしながら、知的能力がどんどん伸びていくのです。

(続く)

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