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カントリーウィーク (その3)

久しぶりに「カントリーウォーク」の話の続きを書きます。

以前の記事は
2009.12.3 カントリーウォーク(その1)
2009.12.5 カントリーウォーク(その2)ですので、もしよかったら読んで下さいね。左側のした、バックナンバーの「2009年12月」のところをポチッとすると、12月の記事がすべて出てきます。「新しい順」なので、かなり下のほうに記事があると思います。

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1年間通ううちに、だんだんと参加者も増えて、楽しい会となりました。

残念なこともあって、都会から来た人には知らなかったことなのですが、畦道を歩くということは、「休耕中で使っていないから通ってもいいよ」という農家の方たちのご好意で通らせて頂いていたものでした。
ところが、作物を育てている最中に通ったり、畦道を壊してしまったり、挨拶もしないで勝手にどんどん私有地へ入ってしまったり…と悪気はないのですが、困ったことが起こり、そういったことはしない約束になりました。  今もそういう約束だと思います。

さて、カントリーウォークは歩くだけで終わりません。そのあとに、マップ作りが待っています! これもとても楽しいものです。
ここの道で、娘が○○を見つけた! 
ここに、シロタンポポの花が咲いていた! 
ここからの景色がきれいだった!
ここに面白い形の○○があった!・・・など、
その日でなければ、体験することの出来ない大切な思い出とともに、その地図を見ながら、他の人も楽しんで歩けるような地図つくりをします。もちろん手書きで、スケッチやイラストも自由に書き込みます。

あとで地図を書くとなると、平坦な道でも、いろんなところにアンテナを張りながら歩きます。こころ惹かれるものを写真に撮ったり、邪魔にならないように道端に座って景色や花をスケッチしたり、おもわずつぶやいた同行者の微笑んでしまう言動・・・。何に「ワンダー」を感じるかは、ひとそれぞれで、その共通点や違う点がとてもおもしろかったです。
まっすぐ歩けば、20~30分で着いてしまう平坦な道が、とてもとてもワンダーに溢れ、身近に感じ、大切なかけがえのない村や町になっていくのです。

当時は、娘がまだ2歳になったばかりの頃で、子育てその他に忙しく、毎回地図をつくることは出来ず…。あ、でも やまさんに直々にご指導いただいて、2回分作ったかな… 
でも、その地図を眺めていると、その時のことがありありとまた思い起こされます。機会があったら、また歩いてみたいな!

そしてこれまた 今 気がついたのですが、この体験が、またまたアトリエや、ブログの記事の種にしている「センスオブワンダー」探しを見つける力を磨く助けになっていたのですね! 
今は、特別なところへ出かけていって、わざわざカントリーウォークと称して、町や村や里を歩かなくても、日々の暮らしの中で、カントリーウォークをしているのですね。

体験したことに無駄なことはないんだなぁと、少しずつ実感するこの頃です。

(終わり)

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