凧と風
アトリエの会員さんから、うれしいメール
12月のお楽しみ画材で創った「デルタカイト」
近所に凧を揚げる場所が無かったために、広いところを開放してくれる場所を見つけて、遠くまで凧を揚げに行ってくれました
自分の創った凧が、空 高く 揚がっていくことは、どんな気持ちになるのでしょうね!
人それぞれだと思います。
今回の体験は、子どもたちのワンダーが、大きな自然の力に出逢えたようで、畏怖とともに、いっぱいいっぱい身体いっぱい、こころいっぱい、刺激されたんだろうなぁと、容易に想像できる、とてもうれしい内容のメールでした。
そして、この体験が、どんなふうに、その子たちのなかで熟成され、変容して、将来現れてくるのか、楽しみに待ちたいと思います。
また、アトリエでお逢いできること、楽しみにしています。
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