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一晩明けて-昨日のたくさんの体験から

色彩心理を学んで、とてもよかったことは、日常生活のなかで、色から受け取る自分へのメッセージ、色を使う自分への気づきに触れる機会が増えたということです。

そうやって自分とのコミュニケーションが少しでもできるようになってくると、必要以上に良い人になってやりすぎたり、NOと言えなくて疲れちゃったり、家族や全然関係ない人に当り散らしたり、仕事の上での人間関係で無理しちゃったりというのが、少しずつ減ってきて、他者とのコミュニケーション(ネガティブなことも、ポジティブなことも)も、だんだんスムースに流れるようになってきました。

昨日観た映画『きみがぼくを見つけた日』でも、色から受け取るものがあって、作品をより深く自分に引き寄せて、楽しめたように思います。美術担当の方に、私が受け取ったような意図があったか、あるいは無意識(あまりありえないことかもしれませんね)にその色を使ったかどうかはわかりません。でも、言葉にならないヒロインの気持ち(作者の気持ちでしょうか?)が、色を通して私に伝わり、私の中の何かが刺激され、そして大切なメッセージとして受け取り、自分が大事にしていることを再確認できたのだと思います。上映中の作品なので、色の読み解きは遠慮しておきますね。

昨日の朝日新聞に3回シリーズの1回目『欧州の安心※心を癒す』という記事が載っていました。そのなかにリチャード・レイヤード卿(ロンドン大学経済政治学院名誉教授・幸福経済学の提唱者)の言葉で「人生において何が一番悲惨かと言えば、収入が少ないことではない。心の病に悩んでいることなのです。」とありました。

色はとても助けになります。色を使って、こころのセルフケアすることができます。ただ色を紙に塗りつけるだけでいいのです。とても安全で、適切な方法です。薬物依存症の記事もありましたね。そのような心身ともに自分や他者を傷つけるようなことはありません。

日常生活のなかで、<色>が私のそばにいてくれて、本当に良かったと思います。

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子育て・自分育て」カテゴリの記事

コメント

プレモワンモさま

 とてもとても深い観察をなさっていらっしゃるのですね~~
 感心いたしました!

 色彩学的な視野からの人生観ってすごいですね

 もう少し具体的に伺いたいと思いますが、
企業秘密ってことでなければ是非、ご教授いただけませんでしょうか!?

”オーラソーマ”の療法なども、クライアントが選ぶ色の組み合わせからカウンセリング
していますよね。

 変動する心理状態など分かるのでしょうね~。また、色をプラスすることで、元気UP
なども可能なようなので興味深いモノを感じます。

 是非、ご教授、よろしくお願い致します。


さて、今朝のTVの情報なのですが、今週の土曜日の夜9時から、
「ハッピーバースデー」というドラマが放映されるそうです。

・・・・母親のある”ひとこと”にショックを受けてしまい、声が出なくなってしまった
女の子のストーリーだそうです。

 虐待とは違う内容だそうですが、日常、誰にでも起こりえるテーマのように思いますし、すべての人間関係に通じるようです。

 私の大好きな「大橋のぞみ」ちゃんが出演
するので、録画してでも観ようと思いました。

 原作の本(漫画みたいですが)は、150万部の大ヒット!になったそうなので、私は知らなかったのですが、ご存知の方も多いらしいですよ。

 子育てしている方もそうではない方も必見
の価値があるかもです。。

 フジTV系のようです。

ということで、お知らせでした。

 プレモワンモさん、いつもステキな写真と
メッセージをありがとうございます♪   ぽにょ

投稿: ぽにょ | 2009年11月18日 (水) 11:31

◆ぽにょさま

こんにちは

私の学んでいる色彩心理は、「末永メソッド」といいまして、自ら行う自己解放のための自己表現と、表現された色彩の意味を一般論に頼らず、ひとりひとりの色としてとらえ、教えを「乞う」のではなく、自分の人生に自ら新たな意味を「与えて」いきます。このことによって、過去の記憶や思い込みから自由になると考えています。
そうやって、自分で自分を信頼する力を取り戻すことを大事にしています。

ですので、カウンセラーによる一方的な分析や決め付けはしません。

例えば、一般的に寝室は、寒色系の色使いがいいと言います。気持ちが沈静化され、眠りに入りやすくなるからだそうで、実際そういうデータもあります。
でも、私の場合、寒色系の部屋では眠れません。私は、ピンクやオレンジといった、パステル調の部屋で、あたたかく、包まれて眠りたいのです。
こういう「私だけの色」を一緒に探し出し、自分らしく生きていくことを、サポートできたらと思っています。

3ヶ月前とか、1年前とか、自分の表現した色使いは、どんどん変化していって、おもしろいですよ! 表現すると、絵は自分から離れますので、客観的に自分を見ることが簡単になります。また言葉を使わない分、無意識の表現がでやすいです、そして残りますので、そのときは、気がつかなかったけれど、あとになって気がつくこともたくさん。

「色はこころの言葉」なので、色を塗って自己表現するだけでもセラピー効果があります。
日常生活の中で、簡単で気軽に、そして楽しみながらできる、とても良い方法だと思います。

TV情報もありがとうございます!
のぞみちゃんが 出演されるのですね~♪
役柄は主人公の女の子なのでしょうか?! だとしたら「ぽにょぽにょ」のあの、可愛い声が聴こえないのは、残念ですが、でもとても興味深い内容ですね。
子どもって、大人が思う以上に、とても傷ついていたりするんですよね。考えさせられるようなドラマですね…。

投稿: プレモワンモ | 2009年11月18日 (水) 22:23

◆ぽにょさま~

色彩学校のHPで、末永メソッドに基づいた色彩心理、色彩セラピーについての、紹介がありますので、もしよかったら、ご覧くださいね。
「色彩学校/色彩学校について」
http://www.shikisaigakko.com/about.html

少しずつ、ブログで、色と私の対話を書いていけたらいいなぁと思っています。

投稿: プレモワンモ | 2009年11月19日 (木) 08:35

この記事へのコメントは終了しました。

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